■保育目標

○豊かに伸びてゆく可能性を秘めている子どもたちに、現在をもっともよく生き、望ましい未来を作り出す

○基礎を培い、家庭や地域社会と連携を密にして安定した生活の中で、健全な心身の発達を促す。

○自然と子どもたちの関わりを大切にしながら個々の発達を援助し、幅広い人間性を高めます。

 

ひばり保育園の特徴

ひばり保育園は、斎藤公子先生によって創られた
「豊かな感性・あふれる意欲・仲間を思いやる気持ち」という全面発達を大切にする
「さくらさくらんぼ保育」の考え方をもとに保育を実践しています。

 

 

 

その他にも、
○砂場や土山での遊び、畑づくり(さつまいも、じゃがいも、とうもろこし、トマトなど)
○卒園までに、自分の体を自分の意思で自由に動かせるようにするリズム遊び。
○自然とかかわって、楽しく遊ぶ散歩や、園外保育などを行っています。

 

ひばり保育園がめざす子ども像

身体を動かして、よく遊ぶ丈夫な子ども
集中して取り組み、自分の目で見つめ、考え、確かめられる子ども
物を作り出す喜びを知り、ものを大切にする子ども
みんなでやりとげ、その成果を喜びあえる、思いやりのある子ども

 
 

ひばり保育園がめざす集団像

生命と労働、遊びを大切にする集団
遊びを作り出したり、生活を計画し、楽しく作りかえていけるような集団
一人ひとりが十分に力を出し合い、正しく認めあえる、評価し合える集団